JAZZ界期待のサックスプレイヤー・鈴木央紹
大野雄二プロデュースにより遂にデビュー! 【解説】
素晴らしいテクニックとそれだけに頼ることのない絶妙な感性のバランス、そしてルックス!を兼ね備えた鈴木央紹の世界を、「YujiOhno&LupinticFive」として、現在活動をともにしている、巨匠、大野雄二がプロデュースすることでまとめあげた、JAZZのフィールドだけにとどまることのないデビュー作が堂々完成! いかにJAZZが「格好よくて、楽しい」ものかを表現してきた、大野プロデュースによるLupinticFiveやLUPIN THE THIRD「JAZZ」シリーズのポリシーを正統に受け継いだ、日本JAZZ界へ新風を吹き込む作品。
鈴木ならではのクールでジャジーな大人のプレイが光るオリジナル楽曲達に加え、「ボステナー」を意識した大野のファンキーなアレンジが印象的な「Love For Sale」や大野書き下ろし曲「Turn It Up」 、さらには意表をついた選曲の「人間の証明のテーマ」JAZZアレンジも秀逸の全8曲。
大野雄二が主宰する「Lupintic レーベル」第一弾作品! 12作まで続いたLUPIN THE THIRD「JAZZ」シリーズを終了し、これまでルパンサウンドにて表現してきたポリシーのまま、さらにアプローチの幅を広がります。 鈴木央紹のデビュー作を皮切りに、JAZZの楽しさと奥深さをより多くの人々に伝える作品をリリースしていく予定です! 乞うご期待!