【解説】
2004年 K(Vo) Pablo(g) T$UYO$HI(ba) Zax(ds) で結成。 2006年1st EP「Drop of INK」でデビュー。 2007年にリリースした1st ALBUM「Another day comes」、2009年リリースの2nd ALBUM「after you wake up」がロングセールスを続ける。 圧倒的なライヴパフォーマンスが話題を呼び2008年PUNK SPRING’08〔この後JIN(g) 脱退〕に出演。 2nd EP「Writing in the diary」をリリース〔オリコン初登場30位〕。 SUMMER SONICに2年連続参戦。 RIZEとの2マンツアーやCOUNTDOWN JAPANなど大型フェスやイベントでもバンドのスケール感をアピールしてきた。
このバンドの魅力は一言でいうと “自由度の高さ”。 スキルもキャラクターも立った4人が音楽性も活動ペースもPTP独自のスタンスに拘って活動してきている。 4年半LAに在住していたKが帰国し2009年から本格的に始動してきた彼ら。 ラウドロックにありがちな閉塞感などなく、もがきながら前へ進み続ける希望の詩(うた)をKは唄う。
「The answer is not in the TV」(2nd ALBUM収録)が2009年11月に発売された『WINING ELEVEN 2010』に収録され話題に!(邦楽アーティストで収録されたのは他に10-FEETとTHE TELEPHONESのみ)
ここ何年かキッズがライフスタイルも含めて憧れるストリートのアイコンが不在だったが、その新たなるカリスマとしてバンドとKの注目度も急上昇!! 2010年度最要注意バンドとして目が離せない!!
【LIVE SCHEDULE:PTP 2010 STAY REAL TOUR 東名阪ワンマン】
6/12(土) 名古屋E.L.L
6/13(日) 心斎橋CLUB QUATTRO
6/19(土) SHIBUYA-AX
【収録曲】
01. Pictures
02. Butterfly soars
03. Out of my hands~revival~
04. Bury~redemption~