なぜ小西康陽のドラマBGMはテレビのバラエティ番組でよく使われるのか。
なぜ小西康陽のドラマBGMはテレビのバラエティ番組でよく使われるのか。
2017.02.22 RELEASE
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【収録曲】
01.Brindisi from “La Traviata”
02.Bolero
03.Spring from “The Four Seasons” Allegro(I)
04.Funiculi Funicula
05.Opera “die Walkure” Ride of the Valkyries
06.Prelude from “Carmen”
07.Vii.Dance of the Reeds from “Nutcracker Suite.Op.71a”
08.槇子のテーマ。(+8ヴァージョン)
09.容子のツイスト。
10.正義の味方の現実。
11.「激情」のテーマ
12.「平穏」のテーマ
13.「嗅覚」のテーマ
14.「急転」のテーマ
15.前を向いて歩こう
16.このグルーヴィーな世界で
17.図書館の音楽
18.東京はメリー・ゴーラウンド(+8ヴァージョン)
19.スポーツ行進曲(戦力外捜査官リミックス)
20.スポーツ行進曲〜スキャット編 featuring タイムファイブ
21.スポーツ行進曲〜口笛編
22.スポーツ行進曲〜ディキシーランド編
23.ロックンロール・ハイスクール
24.ファンキー学園
25.勝ち抜きエレキ学園
26.ゆとり教育
01〜07:「喰いタン」&「喰いタン2」より
08〜10:「正義の味方」より
11〜14:「デカワンコ」より
15〜18:「東京全力少女」より
19〜22:「戦力外捜査官」より
23〜26:「でぶせん」より
【小西康陽 PROFILE】
1985年、ピチカート・ファイヴのメンバーとしてデビュー。2001年解散後も、数多くのアーティストの作詞、作曲、編曲、プロデュース、リミックスを手掛けている。2011年、PIZZICATO ONEの名義で初のソロ作品『11のとても悲しい歌』(ユニバーサルミュージック)を発表。2015年、セカンドアルバム『わたくしの二十世紀』(ユニバーサルミュージック)を発表。