<作家プロフィール>
Ken Arai (a la i.)
2003年transluvでデビュー。以降、数々のアーティストプロデュース、アレンジ、REMIX、楽曲提供等で関わるトップ・プロデューサー。既に17枚のオリジナルアルバムと34枚のシングルをリリースしている。劇伴作家としても、『失恋ショコラティエ』『寄生獣 セイの格率』を始め数々のサウンドトラックを手がけている。自身初となる映画音楽を担当した、映画『ミステリと言う勿れ』は大ヒットを記録。また主宰レーベルAddicted Tokyoからリリースしているa la i.名義による作品はDJからも多くの支持を集めている。今夏に35枚目となるニューシングル『Touch Me』のリリースが決定したばかり。DJはEDM/エレクトロ・ハウスが中心で、カッティングエッジでアグレッシブなMIXが特徴。今年デビュー21年目を迎え、自身の作品制作と並行し、サウンドトラック、CMを手がけるなど多岐にわたるプロデュースワークでその才能を発揮している。 http://www.kenarai.net
主な作品
日本テレビ『寄生獣 セイの格率』『トドメの接吻』
フジテレビ『東京リトル・ラブ』『鍵のかかった部屋』『ラストホープ』『失恋ショコラティエ』『トレース 〜科捜研の男〜』
『ミステリと言う勿れ』
TOKYO MX『スタミュ』『Opus.COLORs』
Netflix『宇宙を駆けるよだか』
NHK『ピングー in ザ・シティ』『卒業タイムリミット』