■JAZZは難しく敷居が高いものではなく「格好よくて、楽しい」と大野雄二が立ち上げたLUPINTICレーベル第2弾！
■Yuji Ohno&Lupintic Five×今井美樹！
■不二子のテーマとしてお馴染みの「ラヴ・スコール」など、インスト楽曲による誰もがリラックスして楽しめる全9曲！

【解説】
大野雄二がJAZZは難しく敷居が高いものではなく、いかに「格好よくて、楽しい」ものかを表現するために立ち上げたLUPINTICレーベル第2弾！
今井美樹が2007年のルパン三世のTVスペシャルエンディングテーマにゲストボーカルとして参加したことをきっかけに意気投合しルパン三世オリジナルDVD「GREEN VS RED」（2008）EDでも連続で参加、さらには、Yuji Ohno&Lupintic Fiveライブへの飛び入りゲスト参加や大野雄二が今井美樹のミニアルバム「I Love a Piano」に参加するなどコラボを続けてきたYuji Ohno&Lupintic Fiveと今井美樹のタッグが、ついにオリジナルアルバムで実現！
不二子のテーマとしてお馴染みのルパン楽曲「ラヴ・スコール」、そして今井美樹のヒット曲「瞳がほほえむから」のJAZZアレンジ、映画「ティファニーで朝食を」の主題歌であるスタンダードナンバー「Moon river」という3曲のボーカル楽曲と、インストゥルメンタル楽曲による誰もがリラックスして楽しめる全9曲――。

【Yuji Ohno&Lupintic Five】
ジャズの楽しさと奥深さを、わかりやすく世の中に広める大役を果たしてきた人気シリーズ『LUPIN THE THIRD「JAZZ」』の記念すべき10作目『LUPIN THE THIRD「JAZZ」 the 10thNew Flight』（2006年4月リリース）で、結成された大野雄二（p）、俵山昌之（b）、江藤良人（dr）、松島啓之（tp）、鈴木央紹（sax）、和泉聡志（g）によるセクステット編成――。
「ルパン三世」の楽曲を中心に作られたそのファーストアルバムのクールでホットなプレイがセールス・ツアー観客動員ともに大好評を得る。　その後、バンドとしての活動が本格化し、2006年9月と、2007年の8月にはこのメンバーを中心としたルパン三世テレビスペシャルのサウンドトラックもリリース、2007年11月には、2枚目のオリジナルアルバムと言えるソウルナンバーからルパン三世のテーマまで極上JAZZにアレンジされた「What's Going On」をリリースし全国ツアーを敢行！
2008年4月には、ルパン三世誕生40周年を記念した新作オリジナルDVDのサウンドトラック「LUPIN THE THIRD“GREEN vs RED”」を、そして8月27日には、TVスペシャルのサウンドトラック「sweet lost night」をそれぞれ、2006年、07年のTVスペシャル同様YujiOhno&LupinticFive with Friends名義でリリース！
2008年のRISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZOにおいてもJAZZバンドとは思えぬ大迫力のパフォーマンスでオーディエンスを圧倒！　精力的な活動を続けている。　

【収録曲】
01. What Is This Thing Called Love?
02. Del Sasser
03. Feel Like Making Love
04. Moon River　（ボーカル：今井美樹）
05. ラヴ・スコール　（ボーカル：今井美樹）
06. Tennessee Waltz
07. 小さな旅　（Feelin' Good Version）
08. Summer Samba　(So Nice)
09. 瞳がほほえむから　（ボーカル：今井美樹）

【大野雄二・プロモーションページ】
http://www.vap.co.jp/ohno/

【ルパン・サイト】
http://www.vap.co.jp/lupin

【ルパンネットワーク】