<内容>
2004年に結成され、ボーカルKの死去を経て2013年に活動を休止したPay money To my Pain。
1stアルバム『Another day comes』から4thアルバム『gene』まで、Pay money To my Painがこれまでに発表したオリジナルアルバム4作品を、2024年2月21日にアナログ盤で一挙リリース決定。
■2nd Album 「after you wake up」(LP)※完全生産限定盤
仕様:12inch LP1枚組, 33 1/3 RPM, 重量盤, STEREO
収録曲:9曲
Side-A
01. Here I'm singing
02. Position
03. Lost the voice
04. Price to pay
Side-B
01. Ligarse
02. The answer is not in the TV
03. Terms of surrender
04. Same as you are
05. Bury
<Pay money To my Pain映画情報>
タイトル:映画『SUNRISE TO SUNSET』
2023年11月17日(金)より新宿バルト9ほかにてロードショー!
<PROFILE>
Pay money To my Pain(ペイ・マネー・トゥ・マイ ペイン)
2004年結成。へヴィロック級バンドの始祖として現在のラウドロックシーンの礎を築く。
メンバーの圧倒的な存在感と心をえぐるリリックとボーカルのKの声、楽曲のスケール感とふり幅が話題を呼ぶ。若手でリスペクトするバンドやフォロワー多数。サマーソニックの常連でもあり、2012年には全米1位アーティストEvanescenceやSuicidal Tendenciesなどの海外大物アーティストの共演を果たし、まさにラウドロック日本代表的なポジションを築いた。新世代ラウドバンドの興隆が著しかった2010年頃新世代と上の世代の谷間にいてどちらのマーケットも飲み込むポテンシャルをもっていた。2011年AIR-JAMにも出演しハイスタ難波氏とAA=上田剛士氏とのコラボ曲にKがfeaturingで参加。BUCK-TICKトリビュートや、BUCK-TICKとの2マンやフェスの参加も実現し、更なる飛躍が期待されていたがK(Vo)が2012年末逝去。2013 年、制作中であったアルバムで K がボーカルを収録していなかった楽曲にMasato(coldrain)、葉月(lynch.)、Koie&Teru(Crossfaith)、Taka(ONE OK ROCK)、 KYONO(THE MAD CAPSULE MARKETS)、 JESSE(RIZE)が参加し、4thアルバム「gene」が完成。2013年12月30日の「From here to somewhere」@ZEPP東京にてバンド活動を休止。2020年2月2日、coldrain主催「BLARE FEST. 2020」にて一夜限りの復活を果たした。
<関連商品>
★1st Album 「Another day comes」(LP1枚組)
★2nd Album 「after you wake up」(LP1枚組)
★3rd Album 「Remember the name」(LP2枚組)
★4th Album 「gene」(LP2枚組)