vap STORE

VIDEO
MUSIC
影踏み Blu-ray
  • 影踏み Blu-ray

影踏み

影踏み Blu-ray

2020.04.08 RELEASE

価格 5,280円(税込)

コード

在庫

数量

  • VPXT-71802

  • コード

    VPXT-71802

    在庫

    数量

○:在庫あり △:残りわずか □:在庫確認中 ×:SOLD OUT または入荷待ち

INTRODUCTION
商品紹介

山崎まさよし×篠原哲雄の『月とキャベツ』の名コンビが再びタッグを組み、日本ミステリー界の巨匠、横山秀夫の「影踏み」をついに実写化!
映像特典には、豪華メイキング・ドキュメンタリーを収録!

【映像特典】 ※DVD/Blu-ray共通
 ・「影踏み」メイキング・ドキュメンタリー
 ・舞台挨拶映像
 ・予告編集


※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

【イントロダクション】
個人と組織の葛藤をリアルに描き、幅広い読者から絶大な支持を得ている日本ミステリー界の巨匠、横山秀夫。 「半落ち」「クライマーズ・ハイ」「64-ロクヨン-」など、大部分の作品が映画やドラマ化されるなか、その特異な小説技法ゆえに長らく映像化不可能とされてきた“最後の一作”が「影踏み」(祥伝社文庫)だ。 警察内の人間模様に主眼を置いた横山作品で、泥棒という犯罪者を主人公にした唯一の例外。 まさにファン待望の異色作が、ついに実写映画化を迎えた。


圧倒的な存在感で主人公・真壁修一を演じたのは、日本の音楽シーンで不動の位置を占めるシンガーソングライター、山崎まさよし。難しい素材を鮮やかに映像化したのは、日本映画界の重鎮・篠原哲雄監督。青春映画のマスターピース『月とキャベツ』(1996)の名コンビがふたたびタッグを組み、同じ群馬県を舞台に、今度は「ハードボイルドにしてハートウォーミング」という新境地を拓いた。さらに尾野真千子、北村匠海、滝藤賢一、鶴見辰吾、大竹しのぶなど、邦画界を代表する演技派が集結。原作のクライム・サスペンス要素に映画ならではの大胆な表現も加え、一級のヒューマン・エンタテインメントが誕生した。

【あらすじ】
世間のルールを外れ、プロの窃盗犯として生きてきた真壁修一(山崎まさよし)。ただの「空き巣」とは違う。深夜に人のいる住宅に忍び込み、現金を持ち去る凄腕の「ノビ師」だ。証拠も残さず、取り調べにも決して口を割らない。高く強固な壁を思わせるそのしたたかさで、地元警察からは「ノビカベ」の異名で呼ばれていた。
ある夜、真壁は偶然侵入した寝室で、就寝中の夫に火を放とうとする妻の姿を目にする。そして彼女を止めた直後に、幼なじみの刑事・吉川聡介(竹原ピストル)に逮捕されてしまう。
2年後、刑期を終え出所した真壁は、彼を「修兄ィ」と慕う若者・啓二(北村匠海)と共に、気がかりだった疑問について調べ始める。なぜあの夜、自分は警察に捕捉されていたのか。そして、あのとき夫を殺そうとしていた葉子(中村ゆり)という女の行方は?恋仲の久子(尾野真千子)が懸命に止めるのを振り切り、自らの流儀で真実に迫っていく真壁。裏社会を結ぶ細い線が見えてきた矢先、新たな事件が起こって……。

【キャスト】
山崎まさよし 尾野真千子 北村匠海
中村ゆり 竹原ピストル 中尾明慶 藤野涼子 下條アトム 根岸季衣 大石吾朗 高田里穂 真田麻垂美 田中要次
滝藤賢一 鶴見辰吾 / 大竹しのぶ

【スタッフ】
監督:篠原哲雄
脚本:菅野友恵
原作:横山秀夫『影踏み』(祥伝社文庫)
音楽:山崎将義


配給:東京テアトル


(C)2019『影踏み』製作委員会


発売・販売:バップ

公式サイト:https://kagefumi-movie.jp/

【SPEC】
本編112分+特典映像
1枚組
片面2層/カラー/ビスタサイズ/音声:(1)日本語DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド (2)日本語リニアPCM2.0chステレオ

ジャケット記載クレジットに関して訂正とお詫びのご連絡

お客様各位


平素より弊社商品をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、2020年4月8日に発売いたしました「影踏み」Blu-rayにおきましてジャケットに記載しておりますクレジットに下記の通り誤りがございました。
お客様各位ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、次の通り訂正させて頂きます。


■対象商品:「影踏み」Blu-ray
■品番:VPXT-71802
■該当箇所:ジャケット裏面のクレジット上から6段目
こちら次の通り訂正させていただきます。
【現状表記】撮影監督:上野省吾
【正表記】撮影監督:上野彰吾

(C)2019『影踏み』製作委員会