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映画「キングダム 大将軍の帰還」 オリジナル・サウンドトラック(3枚組)
  • 映画「キングダム 大将軍の帰還」 オリジナル・サウンドトラック(3枚組)

映画「キングダム」オリジナル・サウンドトラック

映画「キングダム 大将軍の帰還」 オリジナル・サウンドトラック(3枚組)

2024.07.10 RELEASE

価格 3,850円(税込)

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INTRODUCTION
商品紹介

音楽:やまだ豊

【収録曲】
[Disc1]
1.Kingdom IV: Return of the General
2.Orisons
3.Vows
4.Inexorable
5.Penumbra
6.Fateful Duel
7.Riboku
8.Awe
9.Brotherhood
10.Kingdom IV: Dreams

[Disc2]
1.Path of Sacrifice
2.Broken Promises
3.Eyes Closed, Heart Open
4.Three Great Heavens
5.Rise
6.Last Charge
7.Foresight
8.Kingdom IV: Last Breath
9.Kingdom IV: Main Title
10.KINGDOM -戦- (IV Mix)
11.Transcending Limitations (IV Mix)
12.United Front (IV Mix)

[Disc3]
1.GENESIS - KINGDOM - (IV Mix)
2.Inner Shadows (IV Mix)
3.VANISHING  LIGHT (IV Mix)
4.KyouKai - MIBU (IV Mix)
5.Fierce Battle (IV Mix)
6.The Indomitable Warrior (IV Mix)
7.The General (IV Mix)
8.Troops (IV Mix)
9.Assassin RE (IV Mix)
10.GATA (IV Mix)
11.Kyou Kai - Alt. Ver. (IV Mix)

 
【イントロダクション】
秦と趙の全てを懸けた<馬陽の戦い>で、敵将を討った信(山ア賢人)と仲間たちの前に突如として現れた、その存在が隠されていた趙国の総大将・龐煖(吉川晃司)。自らを<武神>と名乗る龐煖の圧倒的な力の前に、次々と命を落としていく飛信隊の仲間たち。致命傷を負った信を背負って、飛信隊は決死の脱出劇を試みる。「俺たちで、信を守り抜くんだ――。」一方で戦局を見守っていた王騎(大沢たかお)は、趙に潜むもう一人の化け物の存在を感じ取っていた。龐煖の背後で静かにそびえる軍師・李牧(小栗旬)の正体とは?王騎と龐煖はなぜ馬陽の地に導かれたのか?? 今、因縁が絡み合う馬陽の地で忘れられない戦いが始まる―。

【キャスト】
山ア賢人
吉沢 亮 橋本環奈 清野菜名
山田裕貴 岡山天音 三浦貴大 新木優子
吉川晃司
嶋政宏 要 潤 加藤雅也 高橋光臣 平山祐介
山本耕史 草刈正雄 長澤まさみ
玉木 宏 佐藤浩市 小栗 旬
大沢たかお

【スタッフ】
原作:原 泰久「キングダム」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:佐藤信介
脚本:黒岩 勉 原 泰久
音楽:やまだ豊
製作:映画「キングダム」製作委員会

製作幹事:集英社 日本テレビ放送網
制作プロダクション:CREDEUS
配給:東宝 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©原泰久/集英社 ©2024映画「キングダム」製作委員会

【映画情報】
映画『キングダム 大将軍の帰還』 2024年7月12日(金)公開
公式サイト:https://kingdom-the-movie.jp/
公式X:https://twitter.com/kingdomthemovie
公式Instagram:https://www.instagram.com/kingdom_movie/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@kingdom_movie

<作家プロフィール>
やまだ豊
1989年生まれ。米国ロサンゼルスを拠点とする作曲家。洗足学園音楽大学卒業。在学中、VIENNA INSTRUMENTS ストリングス・アレンジ・コンテストにおいて最優秀賞を受賞。
2011年、フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』にてデビュー。その後、TVアニメ『東京喰種トーキョーグール』シリーズ、映画『デスノート Light up the NEW world』『いぬやしき』『BLEACH』等を手がける。代表作である『東京喰種』シリーズの楽曲は世界にファンを持ち、関連するYoutube動画の総再生数は2億回を超える。
2017年、Soundtrack Music Associatesと契約し、東京から米国ロサンゼルスに制作拠点を移す。
2018年、自身初の海外作品となる中国映画『Cry Me a Sad River』を担当。中国にて興行収入約55億円の大ヒットを記録。また、Eminemにより、東京喰種挿入歌『Glassy Sky』が『Good Guy』(アルバム『Kamikaze』収録曲)にサンプリングされ、世界から注目を集める。2019年は、全米にて放映されるCrunchyrollのTVCMを手がけるなど、日米中を舞台に活躍。